新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
説明欄5のサイクルツーリズム推進事業は、信金中央金庫様からの企業版ふるさと納税寄附金を財源として、コロナ禍での人の接触、3密回避に有用な自転車観光の推進を図るため、電動サイクルをレンタサイクルとして導入し、市内周遊による誘客促進と、ナショナルサイクルルートである太平洋岸自転車道や県の自転車施策と連携した取組を進めるものであります。 165ページをお願いします。
説明欄5のサイクルツーリズム推進事業は、信金中央金庫様からの企業版ふるさと納税寄附金を財源として、コロナ禍での人の接触、3密回避に有用な自転車観光の推進を図るため、電動サイクルをレンタサイクルとして導入し、市内周遊による誘客促進と、ナショナルサイクルルートである太平洋岸自転車道や県の自転車施策と連携した取組を進めるものであります。 165ページをお願いします。
今回のこのコロナ禍では、子供食堂は3密回避の関係で休止となる施設が多かったようですが、フードバンクの社会貢献は大きかったようです。当局のお考えをお聞かせください (11番 髙田盛行君 降壇) ○議長(北田健治君) 市長、真砂充敏君。
一方、いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、感染症の拡大は第3波とも呼ばれる状況となり、田辺保健所管内においても陽性者が確認されるなど、再び市内における消費行動が縮小し、飲食業を中心に事業者への影響が出始めており、3密回避や手洗い、手指消毒、マスク着用といった感染防止対策の徹底を基本に感染リスクが高まる五つの場面の注意喚起が行われているところであります。
これまでの経験則からも、感染症対策はこれで一気に解決というものはなく、やはりまずは3密回避や手洗い・手指消毒、マスク着用といった感染拡大防止対策の徹底が基本となります。今、国内で感染者数が増えてきていますので、市民の皆様も感染対策が長期化して疲れてきているところだと思いますが、今年は特別な冬だと思って、冷静にそして基本を徹底しながら行動していただきたいと思います。
市民の皆様には、今年度、ほとんどの医療機関で無料となるインフルエンザ予防接種も御利用いただき、引き続き、マスクや手洗い、換気、3密回避など、基本的な感染予防等に御留意いただきたく存じます。 このような中、去る11月15日、国や県との共催により南海トラフ巨大地震の発生を想定した地震・津波防災訓練を実施いたしました。
具体的には、3密回避などの取り組みとして宿泊部屋の確保やバスの大型化等に伴う保護者負担の軽減を図るものであります。 以上が、家庭・地域・学校への感染予防対策の3本柱であります。目に見えないウイルスを相手に、なんとしても引き続き、印南町から感染者を「一人も出さない、出させない」取り組みを、町民の皆様とともに推し進めていきたいと考えています。
しかしながら、天空ハーフマラソン、高田自然プール、土と水と緑の学校については市外からの参加等が多いこと、3密回避の対策が十分にできないこと等から、いずれも中止とさせていただいております。 今後は、新宮市新型コロナウイルス感染症対策本部での市主催のイベントの考え方の条件を満たせるイベントについて、順次実施するよう努めていきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
また、第2波、第3波への備えとして、3密回避のための少人数編制やオンライン学習に向けた体制づくり等に柔軟に対応できるよう、教職員定数の充実、改善についても、国や県に要望してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 15番森下議員の再質問にお答えいたします。 教育行政について、築年数50年を超える建物は幾つあるか。
さらに、5月13日の定例校長会に加え、5月1日と28日に2回の臨時校長会を開催し、家庭からの不安の声等への対応も含め、各学校での3密回避対策について事前に十分情報を共有するなど、再開に向けて様々な事項についてきめ細かに準備を整え、総合的な判断の下、6月1日から一斉登校を実施することが可能であると考えました。
町長の行政報告にもございましたが、新型コロナウイルス感染症対策第4弾として、小学校及び中学校の修学旅行における3密回避に係る補助金でございます。 次の2項.小学校費、1目.学校管理費では29万7,000円の増額。 また、3項.中学校費、1目.学校管理費では46万2,000円の増額であります。 次に、4項.1目.社会教育総務費では財源内訳のみの変更であります。
そのことは学校へも伝えて、3密回避等を指示してきました。しかし、学校の規模や条件、実態も違いますから、一律にはいきません。学校の実態に応じて、各学校は感染防止対策を工夫して行う。